リハビリテーションセンター Reborn

      

身体と心が、同時に同等に元気になれるように、リハビリに取り組みます。

“セラピストご挨拶”

私は、これまで老人保健施設や総合病院、精神科の病院、保健所などで、作業療法士としていろいろな方に関わらせていただきました。

病気や老いにより、思ったように暮らしていけない状況に置かれることがあります。
気持ちが前向きになれない時は、身体は丸まり、呼吸は浅くなり、表情を作る筋肉も動かなくなるなどの変化が表れます。
またこれとは逆に身体の硬さや動きにくさで、感情や思いが表現できず、それに気持ちが引きずられるということもあります。
身体面も精神面も、バラバラに機能しているのではなく、互いに絡み合って、日々のことを行ったり、人と関わったりしています。

脳梗塞などによる麻痺は、単に身体が動かないだけではなく、自分の身体が自分のものではないように感じたり、自分の身体が愛すべきものではなくなったりするとのことです。しかし、しっかりとその身体に必要なリハビリやケアを行うことで、そこに変化が起きます。それは、身体だけではなく、気持ちにも変化が起きるのを、私は経験の中から強く実感しております。

現在、リハビリを集中的に継続的に行いたくても、それを希望に沿った形で実現できない制度や情勢も見受けられます。病気になってから長い時間を経過した方でも、機能が向上することをこれまで幾度も共有して参りました。
この度、リハビリを希望される方に、自費になりますが、リハビリを行える環境を作りたいと考え、事業を立ち上げることを決断しました

少しでも、皆様が元気になれるよう、幸せに過ごせるよう、これまで培った技術を惜しみなく用い、真摯にリハビリに取り組んで参りたいと考えています。

廣渡ひろわたり 一隆 かずたか

経歴

  • 作業療法士として、29年目。
  • 福岡の高校を卒業し、上京。
  • 3児の父。
  • 国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院卒業後、精神科の病院に勤務。その後、保健所や特別養護老人ホームなどの非常勤を経て、総合病院に、入職。
  • 平成15年にいわきに移住し、老人保健施設に17年勤務。
  • 令和2年4月1日 リハビリテーションセンターReborn開設。
  • 中枢神経疾患臨床リハビリテーションネットワーク代表
  • 環境適応講習会講師
  • 福島環境適応講習会副代表
  • 活動分析研究会福島県代表
  • いわきで15年間に渡り、リハビリの勉強会を月2回のペースで仲間とともに主催。現在も継続中。

学会等発表

  • 第5回中枢神経疾患臨床リハビリテーション研究大会(2019)
    「車椅子座位での臀部の痛みと仙骨部褥瘡に対しての介入」
  • 第3回中枢神経疾患臨床リハビリテーション研究大会(2017)
    「認知症の方を通して ~姿勢緊張と社交性について~」
  • 第2回中枢神経疾患臨床リハビリテーション研究大会 特別演題(2016)
    「ずっと食べていたいんだ」
  • 第28回 活動分析研究大会(2016) ワークショップ「ハンド」
    「前腕・手関節 ~手の向きを作る立役者~」
  • 第16回世界作業療法士連盟大会・第48回日本作業療法学会(2014)
    「視覚障害を呈する重度認知症高齢者への関わり ―環境適応の観点から―」
  • 第24会東北作業療法学会(2013)
    「姿勢戦略を考慮したポジショニングの検討と導入」
  • 第24回活動分析研究大会(2012)指定演題
    「不快様の反応を呈する重度認知症高齢者の移動について ~拠り所を探して~」

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